将棋で初段になる教科書

初段。勉強しないとダメなのを理解しました。将棋でがむしゃらに対局しも勝てない方、ぜひご参考に

相掛かりを指しこなすコツ

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相掛かりは居飛車戦法を学ぶ上で大事な戦法の1つ。
26歩、84歩、25歩、85歩ときたら相掛かりが指せる。

他に横歩取り、角換わり、矢倉がある。
その他としてほかの戦法

将棋は1つの戦法を指すように言われる。
相掛かりは相手が指さないことには
定跡通りに駒組がしにくい。


つまり、序盤から力戦になりやすいだろう。
syougiwosuki.hatenablog.jp
この記事で次の一手問題を見ることをお勧めする。
序盤から終盤にかけてどんな手を指せばいいのか?
間隔が掴める。

私は、相掛かりが相手にすることがよくある。
戦法書を読んで相手の狙いを知った。

相掛かりは飛車先の歩兵を交換する。
構想力勝負の戦法で、力戦が好きな人に向いている。

相掛かりをテーマにした定跡書に書かれているのが、
飛車先の歩兵を交換しなかった場合。

この手を先手が指すと不利になる。
後手はまず指せない。
飛車や角が交換し合って
アクロバティックな展開になる。

飛車の利きをなくす手
角の弱点、
小駒の歩兵をうまく使って
大駒を活かす方法が学べた。

しかし、次の一手問題や実戦で
わかるのであえて学ばなくていいと思う。

相掛かり戦法の分岐は28飛車か26飛車

26歩、84歩、25歩、85歩
78金、32金、24歩、同歩、同飛、23歩

お互いが飛車先の歩兵を5段目までついたところで
金で守り、歩兵を交換し合った。

ここから28飛車、26飛車で戦法が分岐する。
28飛車と自分の陣地に深く引くのが棒銀。

原始棒銀、37銀戦法、27銀戦法、腰かけ銀、などがある。

相掛かり27銀戦法

28飛車、86歩、同歩、同飛、87歩、84歩、38銀、
62銀、27銀。

定跡書を読んでいくとここから戦法によって複雑になる。
相掛かりの狙いは、棒銀か後手の手に合わせて持久戦を狙う。

相掛かり36飛車37銀戦法

26歩、84歩、25歩、85歩
78金、32金、24歩、同歩、同飛、23歩
26飛車。72銀、38銀、64歩、76歩、86歩、
同歩、同飛、87歩、82飛、36歩、34歩、58玉、
63銀、37銀

お互い右銀を活用していく狙い

ここまでで2つ紹介した。
相掛かりについて、学んだのはこの本から。
図が示されていてわかりやすい。
プロ棋士が狙いについて細かく説明している。


・先手の棒銀が立ち往生する理由 ・定跡化された44角の受け方 ・腰かけ銀で端歩を付き合う理由 こういったことが学べる 私がおすすすめする勝ち方は 1棋書を買う。 定跡からコンピューター将棋に指してもらう 2実戦戦型、囲いを分類する。 実践で苦手な物を覚えていく方法だ。 併せて詰将棋、次の1手問題を覚えていく。 相掛かりでも同じようになると思う。 本を買わない場合はすべて自分流に分類することになる。 将棋は駒の動きが少し変わっただけで 意味、囲いがまるで違ってくる。 相手の手が自己流なのか、一般定跡に従っているのか わかりにくく分類わけがしにくかった。 戦法書を1つ買って勉強するのが 相掛かりを指しこなすコツになる。 相掛かりは王がお互い中央にいることが多い。 上から厚みを持って抑える方法 右、あるいは左から攻めていく方法を 重点的に抑えていきたい。 得意な指し方がわかれば、倒されてしまった場合。 反転することで受けの参考になる。 自分がうまく防げた方向はどうやって崩されるか? よく意識しておくといい。